平成元年より産地直送でバラをお送りしていますが、「お悔やみの気持ちを白いバラに託して届けてほしい」という、ご要望にお応えしたことから「薔薇のお供え」が始まりました。
故人がバラの花をこよなく愛されていた。遺された方も お慰めできるお供えを。
菊やよくある花々ではなく、お洒落に届けたい。
など様々なご希望をお伺いしながら、時には白バラではなく、故人のお好きだったカラー 赤やピンクのご指定に添ったり、遺された方の悲しみが少しでも和らぎ、癒されるようにと白バラに淡いピンクやレモンイエローのバラを添えたり・・・・・
ご好評を得、ほぼ毎日のように発送している「薔薇のお供え」
お届け先様からもお礼のお言葉を戴いたりしています。
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